名前は？って聞かれて「はっちゃんです」もね～～そろそろというか恥ずかしい。

自分で「ちゃんづけ」も限度があるようで、サインももうね～～。

ハンドルネームを考えるのも長く使えるようなのにしてたら良かったなぁと。

「はちこ」から「はっちゃん」だったんだけど　そろそろ改名しようかなぁ。

今日から「はっ」にしようか・・・。

驚いた感じの名前ね～。

「春一番を皆勤で行って時間が経つと、全ての春一番が楽しかった・・」

のようなことを、たつやさんがＨＰで書いている。

私も偶然、昨日の帰りの電車でそう思っていた。

現に私は何日目の出演だったか分からない方も大勢居て　そのことを思い出しながら仕事をしてたり・・・

昨日の仕事中は♪簡単にっ・・・に・・・唐突にっ・・♪とふちがみとふなとのフレーズが頭を渦巻いていた。

（歌詞間違ってたらごめんなさい～ふちがみとふなとさん。）

あれれ？と思うことも　わぁ～と思うことも　こんにちわ～ってすることも。

みんな合わせて春一番。

来年もね、と想いをつなげながら　さ、仕事しよ。

春一番はいろんな顔をします。

毎年、いろんな顔をします。

だからね、来年も行こうと思います。

春一番の最終日。

機嫌が悪かった。

一旦仕事に戻ってからの一日はしんどかった。

いつもの毎日が強引にやってくる。

イライラした人に気がつく。

春一番の帰りは同じ電車に乗っても空気まで違って見えた。

通勤電車になるともうイライラの人を感じる。

この違いは何なんだろ。

春一番を吸って何を吸ってきたんだろ。

音楽はナマモノ　それを痛感した４日間。

今年のヒーローはなんてったってあのダンシングおっちゃん。

あのおっちゃんの音楽の楽しみ方には脱帽と感動。

元気が一番あったのがあのおっちゃんだと。

春一番の最終日の帰り道の例年の寂しさはなかった。

どうしてなんやろ。

大塚まさじさんに最後の最後に握手してもらった。

温かい手は「またね」と。

ながいようさんには４日間お世話になった。

今年もいろんな音楽との出会いがあったよ。

音楽の糸はいろんな風につながって　私をいろんなところへつなげてくれた。

こんにちわ、が気楽に言えるようになってきた。

会場で「おはようございます」と交わす言葉。

うれしい会話。

今年は♪有山な　ウゥ！～。

「春一番ありがと～」「風太、アベちゃんありがと～」とミュージシャンの人たちが言う。

お客さんの私はいつも内心思ってた。

他のコンサートとどっか違うなぁと。

「着てくれてありがと～」とお客さんに余り言わない春一番。

春一番にありがとう。

風太さんにありがとう。

アベさんにありがとう。

とこの言葉。

お客さんは一緒にワ～ァ～っと盛り上がる。

みんながココに集えることをありがとう、と思ってるからだろう。

ありがと～！とお客さんも言ってるの聞こえるかなぁ　春一番。

今日、３日目の春一番でとってもラッキーなことがあったの。

有山じゅんじさんの出番の時のこと。

かぶりつきのまん前でカメラ片手に座って後ろを確認したら

あらら　石田長生さんが！

あ、どっちを撮ったらいいのか分からない状態。

そして・・・最後の歌になった。

♪よろしくギター・・♪のところですぐ横後ろの石田さんも歌っていらした。

コーラスつきで聴けたのは私とその付近の数人だけだったと。

あ～毎日の仕事はしっかりしておくものね、ラッキーが転がりこんできた。

こんな素適な春一番の瞬間。

春一番は家族連れが多い。

かわいいお子さんを連れて、家族連れで・・・連休のオタノシミ。

まぶしい風景。

昨日のトリは神戸の光玄さんだった。

ホン・ヨンウンさんの歌でしめくくった。

今日のホン・ヨンウンバンドは最高に光ってた。

亡くなってしまわれたのだけど　音楽はすごい。

ホン・ヨンウンさんの歌は今も人の心を感動させた。

ホン・ヨンウンさん　天国まで届きましたか？

暑い一日が終わったよ。

行きの電車に酔って困ったけど　到着できたよ。

同じ方でも　その日の感じで違うのがホントウに面白い。

私は春一番の空気が好きなんだなぁ。

春一番・・・大きくなり過ぎないでね。

帰りの電車で大塚まさじさんと永井ようさんとディランの洋子さんと一緒になった。

その風景にまた春一番をおもったよ。

朝目が覚めると春一番の日～。

私の側にはいつも音楽が居てくれる。

きっと私のココロの全てのホントを知ってるからやね。

泣き出しそうな時間も、倒れそうなココロも忘れてね・・・。

いつも、いつまでも私の側に居てくれる音楽に感謝。

これでなければいけないなんて考えない春一番のお祭りの日が始まった。

何処に座っているんだろ。

あの座席に座っているかな？

お願いね。

バスの上の窓が開いてて　キモチいい風が吹いていた。

最近のバスはすぐに冷房をして私の苦手な冷たい風があるのだけど。

今日のバスは窓を開いて走ってくれた。

青空にちょうど似合ってるキモチいい風。

お客さんの中には髪の毛が飛ぶ～と文句を言ってるご婦人もいらしたけど。

私は自然の風の入るバスがいいなぁ。

あ・たしの自転車～あ・たしの自転車～♪とフフフ～～と歌いながらバスに乗った。

風はやさしかったよ。

もう仕事したない・・・。

青木ともこさんが春一番に

砂川正和さんが春一番に

私の好きな人たちが続々・・・・

明日も朝は雨らしい。

ゆっくり眠ろう・・・。

もっと昔ごっこしぃたいね。

そんな毎日はもう帰らへんのかな。

ユメで寝られない日が２日間続いた。

人生の半分　トラワレテいた。

仕事を我武者羅にすることで忘れたつもりだった。

ココロが同じような想いはしたくないと泣いている。

原因が見えたかも知れない。

ひょっとしてこれは明るい光なのかな。

それとも今、疑ってるのかな。

鳩が歩いていた。

プラットホームを鳩が歩いていた。

なんとなく見ていたらおかしくて笑ってしまった。

かわいい。

一歩ずつ首を前に出したりひっこめたり。

実に忙しい。

私はメマイを起こしやすいタチなのであんなワザは出来ない。

鳩はどうやらメマイを起こさない動物なんだろね。

見てて思わず笑いだした私を隣の人は？？と見た。

会いたいね。

私の言葉を聞いてくれる人が居ることはしあわせのこと。

時々聞いてくれることもしあわせのこと。

無視してくれることもしあわせのこと。

今朝の神戸港の景色は幻想的。

港の橋も三宮も雲に隠れて見えない。

その上に高いビルが浮かんで見える。

雲の上は建物が見えるのに須磨から芦屋の方面までずっと白い大きな雲が降りていた。

何分かして景色は変わる。

霧が晴れるように雲がだんだんうすくなってきた。

赤い橋が見えはじめ　港が見えた。

雲は港から立ち上がってるのが分かった。

港の水蒸気がどんどん街を飲み込んだのだった。

仕事に出かける時間には何もなかったようにいつもの春の日。

不思議の景色を見て生きていることを感じたよ。

ありやまな夜は　気持ちよかった。

ドキドキする。

有山さんの魅力は　どこまでも温かいところ～。

私はいつも元気をもらってくる。

ソ～ラ♪　と頭の中を今も流れる。

思わず笑ったのがサインの日付。

まっちゃんの次にしてもらったら　まっちゃんのが４．１１

だから？私のは４．１２と番号がシリアルナンバー状態になって・・

「の前の日」と書き足してくださった。アハ。

「良かった～言うてもらわな　次のに次のに１３と書いてたわ・・」と・・・。

笑ってしまう。

ギターの音と有山さんの歌。

仕事のすぐ後でも　気持ちよく入ってくる。

気分が楽になった。

仕事でどんなに忙しくても　たまにはこうした時間を作らないとね。

体がそう言ってる。

昨日帰りにタクシーに乗った。

？・・・

運転手さんが昨日と一緒だった。

「昨日も乗せていただきましたよね？」と聞いてみた。

覚えてくださってた。乗せてもらっている。

空気でなんとなく同じタクシーだと思った。

マンションに着いてドアの向こうに知っている方がドアを出るところだった。

？・・・

半分ドアを開いてくださって　私が後半を開いて「こんばんわ～」と・・・

「昨日もココでお会いしましたね・・」

そう、昨日も半分ドアを引いたところでお会いした。

同じ光景を２日間。

いつものように・・なんだけど　同じ人々に連続して会うなんて不思議なこと。

こういうことってあるのね。

いつも　いつでも愛していたいでしょ。

だからね、離れないでね。

近くに居て私を見ててね。

itumo itudemo

♪ホントのことを言ったら　お利口になれない～～

ホントのことを言ったら　あまりにも悲しい～～♪

素適な方で好きです。

今もこの唄はよく口ずさみます。

わたしも言いたいけど　黙っておこっ。

ホントのことを言ったら　お利口になれないもの。

思い出がいっぱいあってそれは宝ものだったり消しゴムで消したいようなものだったり。

Ａ型の血液型の人は記憶が多いとテレビが言ってた。

今は昨日までの思い出より今日のことが大事に思えるようになった。

私の仕合せは自分で見つけて育てよ、と思う。

でも手伝ってもらわないと育たないよ。

仕事が終わって大急ぎで坂を上がったんだ～。

で、Ｔ２楽屋の「ＺＯさんを唄う・ＫＵＲＯちゃんを詩う」のドアを開けた。

目の大きなあっきゃんの顔が！「今終わったで～」

がっちょ～～ん。

そこに大塚まさじさん、「今来たの？」「はい・・」絶句。

永井ようさんに・・「聴けなかったんです・・」絶句。

会場にはいろんなお顔があった。

聴けなかった悔しかった。

悲しかった。

一曲でも聴いてたら納得できたのに・・。

それから小林住職が住職についた式があったのでお祝いの席に。

Ｐちゃんとたつやさんもそこから一緒に。

久しぶりにゲッツやてっちゃんにお会いできた。

小林・バニー住職はいちだんと大きな体になっていた。

朝行われた行列や雅楽の入った式？のビデオを見た。

みんなに会ってやっと心が納得。

あわただしい一日でした。

このＣＭの歌は後を引く。

何回も歌ってしまうし　鼻歌でも出てきてしまう。

ＣＭ会社の思うツボ。

私　すぐ思うツボにはまってしまう。

映画でも犯人が分からなかったりする。

その分面白さは十分なんだけど・・。

今日南の島から嬉しい小荷物がやってきた。

私の心を見抜いているように元気を連れてやってきた。

わぁ～っと心が弾む。

そうやね～南の島にも　大きな海の向こうにも　あっちのあっちにも　こっちのこっちにも・・・。

私を許してくれる心があるよ。

感謝以外にどんな言葉があるのだろ。

去年枯れたと思ってたどんぐりの芽がまた伸びだした。

枯れたと思ってたけど　葉っぱが増えていく。

すごいね。

好きな人に名前を呼んでもらっただけで嬉しい。

そうなんだな～～いつまでも。

なんとなく５００円玉を見ていた。

５００の『０』の数字の中に　縦に５００円と書いてある！！

一瞬目を疑った。

古い硬貨ではよく見えない。

新しい方の５００円玉で見るとはっきり見えた。

私だけの発見かなぁと思った。

並び方が面白い。

最近になって日記を書きにくくなってきた。

これ知らない人だけが読んでるんじゃないと思うと　なんだか・・。

最初は私を誰も知らなくて会ったこともなくて。

だから何を言っても良かったしなぁ・・・。

今も別に何も起こらないのだけど　言葉を選んでしまう。

私は一人ワガママ放題してるのが好きだったんだから。

今もワガママ放題は直ってないだろうけど　直りそうになるから日記には嘘を書くことにしよ。

そうしよ。

寝不足はいけません。

今日の疲れを癒してあげるんだ～。

ウトウト・・・昨日は寝たのなぁ・・・

起きてたわけじゃないけど　寝た記憶もない・・・

ウトウト・・・昨日は寝れたのかなぁ・・

確かにウトウトしてたのだけど　ほわほわではなくってね

今もまだ眠いんだけど　昨日はちゃんと寝たのかなぁ・・・


ちょっとナゾがある

パソコンから音が聞こえる時がある。

それも　小さい音で。

この間はワンと鳴いた。

これって盗聴されてるのかな？？

と、いつもの被害妄想　ニッ。

愛する　あたしへ

急がないでね、と声かける。

なぁんだか疲れたぁ・・・

自分のペースが守れなくなると　疲れてしまうよ・・・

自分だけ疲れてるんじゃないこと分かってるけど・・・

もう分かってないな、とココロが思った。

言葉は簡単でムツカシイね・・・・

入場料が高いのは人件費や会場費が高いからなんかなぁ。

７０年代は時給１～２時間分でライブにいけた。

今はテレビなんかに出ている人のだと平気で６０００円したりする。

これはテレビでいいや、と思ってしまう。

余程のことがないと高いライブに行かなくなってきた。

外国から有名な人が来ても　遠くの点でしか見えない人の音楽を聴く気になれない。

人ごみが苦手だからもあるけど。

安いタマゴのことを思うとナゼコンサートチケットが高くなってしまったんでしょ、と思う。

今日もお水取りが終わったのにまだ寒い。

ケナフちゃんは一年草だった・・・・。

あの子はもう大きくならないようです。

でも　種をいっぱい残してくれました。

だから　温かくなったらいっぱい植えようと思います。

収穫をして遊んでくれたこと、楽しませてくれたことに感謝しよ。

水曜には出来るかな？お天気に恵まれますように！

arigato~

どうもケナフちゃんの様子がヘン。

新芽が出てこなく　茎の色も悪くなってきた。

どうしたらいいのやろ。

春先はみんな少し体調を壊しやすいのかなぁ。

私のアレルギーも民間薬を試しているのだけど鼻のヒリヒリには効いている。

みんな元気になぁれ。

お舟が来たよと騙された　お舟はぁきたけどよぉ～よそのふぅぅね～～♪

私の好きな演歌の一つ。

小林幸子さんの一番好きな歌。

嘘八百の小学３年生に呆れた。

万引きをするにも「脅かせれたから・・」という。

こういう言い訳は９歳では考えつくらしい。

店側としてはよく聞く言い訳なので本当が混じってても分からない・・。

そうなのよ、そうなのね。

見たくないところを見てしまうのだけど　これも仕事のおかげ？

人ってこういう所があるらしい。

人は面白いけど傷つけあっちゃぁいけない。

こころが大事ぃ・・・。

今まで　若く見えるね、と言われてきた。

これは自分で言うことじゃないケド・・

でも　この一年でグンと老けたと自分でも分かっていた。

寄りにも寄って２５年くらい振りに会った人に「老けたね～」と言われた。

あ゛～～気にしてたのに～～。

季節がよくなったら髪の毛染めるぞ！

去年道で見つけたタンポポの綿毛。

それをベランダの鉢に植えておいた。

それが最近になって急に伸び始めた。

去年、そぉっと持ち帰ったタンポポの綿毛。

父の持ってたカメラで草の芽を撮りながらの出勤の道見つけた綿毛。

そんな綿毛から芽が出ると去年のキモチを思い出す。

まだ柔らかい葉っぱのタンポポたち。

大きくなってお花をつけてね。

サクラが満開の木が見えた。

ＪＲに乗ってて　一本だけ満開。

大瀧詠一さんの歌はいつ聴いても新鮮。

大好きなんだなぁ・・・

特別の才能の人って居るんだなぁと思ってしまう。

あかべぇさんは去年のＧＷＡＮさんライブのゲスト。

ライブで聴かせてくれた沖縄の曲がＣＭで子供の声で流れていた。

打ち上げの時に聴かせてくれた英語の歌が今度はあややちゃんのＣＭになってる。

あかべぇさんの歌の方がとっても素適なんですけどね。

で、テレビを見ててこの歌たちを聴くと思い出すのでした。

テレビだけじゃなく　本物のあかべぇさんを聴きたくなった。

あかべぇさんは春一番には出ないのかな？

神戸枠は空いてないかしら・・・・

すぐムキになってしまう。

かんばって全てを解決しようとする。

一度にぜんぶさっぱりしたくなってしまう。

もうすぐ春なんだよ～。

だからね、早く元気になりたいんだぁ。

♪ウ～ララ　ウ～ララ～～♪

愛してるなら　今のうちに　ハーリ　ハーリ　ハーリ　チャチャチャ！♪

今日は少し温かくなるって。

順番に温かくなってね。

大きな種をかかえてケナフちゃんが寒そうだったよ。

種を蒔いて・・・。

みんなに芽が出たケナフちゃんを配るんだ～。

今年の春一番で何を感じるのだろ。

昔の続きを追いかけているのかな・・。

今日は昨日の続きじゃないのに。

明日が今日の続きでもないのに。

今は今でしかない。

初めて店の外でタムロしてる女の子が私を呼んだよ。

「おばちゃん！なんで髪の毛切ったん？」

女の子やね。

ぐじぐじ・・・体に悪い・・・・

そそそそんな私を助けてくださいな。

今日の風と雪の嵐のおかげで傘がいつもの１０倍くらい売れた。

何が幸いするか分からない。

日々の合間に、心が動くのはいつもと違って大変。

私にはそんな器用なこと出来ないかも知れない。

今を自然に受け入れることは今までにない経験。

いつも笑ってみせるよ。

と言えるといいな。

子供の頃は、遠足まであと何日、と数えたよ。

発表会まで、夏休みまで、と。

最近は「今日で何日」と数えていなかった。

去年の今頃は道端の草の芽にずいぶん助けてもらった。

あの時と同じ黄色の小さな花が咲き始めた。

今年の春は数えているよ。

毎日を数えているよ。

変わっていく日を数えているのかな、何を数えているのだろ。

早く過ぎて欲しい時間と止まって欲しい時間。

そんな身勝手な想いをよそに時間が過ぎていくの。

やっと一日が終わったと思うのか　明日も頑張ろうね、と終わるのか。

いろんな言葉を聞いていきたい。

自分の思うような人生はなかなかムツカシイというけど・・。

ただこの世に一度だけ　世に生まれたこの証♪

おおたか静流さんの歌を思い出す。

何とでもこの想い伝えなければ～♪

どうして伝えようか　２４時間の間に。

今日は誕生会。

温かい。

それだけでうれしい気分になれたよ。

いつも、いつも苦しいわけじゃなくって　

いつも、いつも自分の思うようになるわけじゃなくって。。。

そんな毎日を過ごしているんだな、と思ったよ。

明日のことも大事だけど　今の時間が一番大事。

しんぱいがいっぱい。

心の中には　しんぱいがいっぱい。

仕事の上では　しっぱいがいっぱい。

いつもいろんなことをかんがているよ。

いったいなんなんだろうね、と感じた。

余計な言葉。

私はこういうの嫌いなのね。

眠いのは春のせい～？

眠いのはもうすぐ春が来るから？

弥生三月　大瀧詠一さんのサクラが咲いた弥生の空に～百円ライターよく売れる！

え？あの頃からライターは百円だったの。

安いのか高いのか～雑貨でも百円ショップがあるんだもんね。

物の値段は分からない。

昨日店にレインコートが入荷した。

黄色のと紺色の２パターンがある。

これ、春一番に雨が降っても大丈夫やわ～と思って仕入れたもの。

でも、少し高い。

それに少し若い人向き～。

でも欲しいなぁ～～と仕事中も何回も見にいった。

黄色のが欲しいけど。。。

最近頭の中をジェシカの曲が流れる。

懐かしいなぁ～がついこの間のように思う。

いつも仕合せは突然やってくる。

昨日まで想像もできなかった世界が突然やってくる。

この事態を現実と思えるまで　まだ時間はかかっている。

今、本当の時間の流れの中に居るのかな。

続々と春一番の情報が流れてくる。

春には。。。

春にはあの並木道を通っていそいそと私はビールを持って歩く。

去年と違う私が歩く。