朝は　決まって　テレビでニュースを聞いていた。新聞を取ってないから。

でも　最近はＦＭにしています。面白い。

７０年代は　ラジオが一番だった。新しい音楽はみんな　ＦＭからだった。

ニュースは　生活に欠かせないものだけど　気持ちいい朝には　音楽がいいな。

本当は　ＣＤを聴くほうが　今日の気分でいいのだけれど　朝早く起きる私は　変えるのが面倒。

時間を教えてくれるしいいなぁと思います。

あのね、今朝行ってきたんだけど　ネットサーフィンで(^^ゞ　イシオカ書店さん。

今週の１１日に大塚まさじさんのライブをされる方です。

そこに　書店のマナーについて書かれていたんですね、私も思わず書きました。

所は変わっても　マナーの悪さは同じなんですよね。

本を床に置く。本の上に座る。あげくのはてには　夏休みの宿題までしてしまう。

決して　珍しいことでもないのです。

同じ生きているのなら　楽しく過ごしたいですよね、お互い。

小売業はキビシイ～～～ッ！（財津一郎さんより）

さぁ、私は　雑貨屋さんに行って　お仕事だっ。有線放送を聞きながら　仕事が出来るなんていいでしょ。

久しぶりに　フォーククルセダーズを聴いていた。

あの、こぶのないらくだは　私は　変で　好きだった。

み んなと一緒がないのが　いい時代だったように想います。

個性のあることが　素敵で光っていた。

『帰ってきたヨッパライ』は衝撃的だった・・・。

聴きたくて　ラジオの音楽番組をあっちこっち　回していた。

今のように　ＣＤをみんなが聞けるわけでもなかった。

媒体は　ラジオだった。

自分で探し　見つける。自分の好きな音楽を。

そんな時代だったように思う。

今も変わらないんだけど　テレビから送られてくる　戦略で作られた音楽は　ちょっと疲れてしまう。

『こぶのないらくだ』は　音自体が　変で面白い。

最初っから　変～～な感覚を覚える。

わざわざ　今までで使っていない音を　重ねているようにも　思うの。

それでも　もうフォークルだから　通じた。

私は　クラシックのピアノを習ってきたので　音を聞くと　すぐ音符に変えて聞いてしまう癖がついていた。

『こぶのないらくだ』は　どんな音？？と　耳を凝らさないと分からなかった。

クラシックピアノを習っていたと言っても　お稽古の程度だから　たいしたことはないのです。

子供だった私は　今までになかった音に　わぁ・・こんなんも有りなん！！と喜んだ。

みんなと一緒でなくて　違うこと、それも　いいね、いいね。

坪田直子さん、今どうしていらっしゃるのだろう。

私は　彼女が大好きだった。オカリナも　いいなと思ったのは　直子さんが吹いてたから。

思い出すのは　楽しいことばかり、心の中は　今との戦いと明日への希望。

きまぐれ・・・彼女だけは可愛かった。

許されるきまぐれだったね。

きまぐれ・・これもいいんじゃないかな、と思うようになった。

先生に　好かれなくてもいい、自分の思うように生きなさい、と言われたことがあった。

極論だけど　意味がわかるようになってきたよ。

自分の考えを大切にしようね、っていうことだったんですよね？

きまぐれ天使の　坪田直子さんは　自分の思いに従ってたんでしょうね、役どころとして。

いいなぁって思う。自分の気持ちに従う。

私の思いに　従って生きていこうと決心したよ。

私、昨日いい事があった。

でも、悲しい事もあった。何より　悲しいのは　人を信じられないこと。

すべてを疑いだすと　キリがない。

昨日のＧＷＡＮさんのライブはどんなだったんだろう。

こんな私の歪んだココロなんて　吹き飛ばしてしまうかな。

みんなが　仕合せであるように　ココロで祈ってる・・・

無理言って　なつやすみを取ろう。

８月は難しそうだから　９月でもいい。

ちょっと　オーバーホールしないと　心も体も疲れてしまうよね。

旅行もいいね。

美味しいものが食べられる　旅館がいいね。

ライブも　いいね。現実には　家でじっとしていたいけど。(@_@)

夏のライブは　いっぱいあるけど、会場が暑いか、クーラーで寒いかなんよね。

私は　クーラーに弱いから　冷たい風にあたると　すぐ鼻水が出てきてしまう。

みんなは　皮膚が強いのんかな、Tシャツ２枚重ねて着てるのに　寒いの。

『ねえさん先生　もう消えた・・・』そういえば、なつやすみに　グループ交際（かわいい！）で　淡路島に泳ぎに行ったっけ。

中学生の時に　男女１０人くらいで　行ったっけ。

忘れてたよ・・骨折の２回目の手術の縫い目がひっつかずで　ワンピースのまま　みんなをただ見てた。

その中に　私の好きな人が居た、その人をずっと見てた。

他の女の子と話をしたら　悲しい気持ちになった。ヤキモチやいてたんかな。(^^ゞ

私は水にも入れないのに、何で行ったんやろー。

誘う人も人やけど、行く人も行く人やなぁって思うわ。

帰りに　明石でたこ焼きを食べたの　美味しかった。

みんなのナツヤスミ　いい思い出がいっぱいやといいね。

夏と言えば　蚊取り・・いえ　夏休み。

あの、想像も出来ないような　長い日々。

自分で　日程表を作っては　遊んでた。計画はまず　実行できないような　過密スケジュール。

結局、半分もすれば飽きてしまって　遊んでいた。

夏は小さい頃から　弱くって　すぐ日射病で青い顔をして帰ってきた。

母もなれたもので　麦茶を用意してくれて、１階の薄暗い部屋で　寝かしてもらった。

近所の教会や神社に, しょっちゅう　遊びに行った。

たいがい　姉にくっついて行くか　一人だった。

同世代の子供は　近所には　殆ど居なかった。男の子が少し。

一人遊びしている事が多かった。

でも　お盆には　田舎に帰った。

夏休み、最大のイベントだ。

川にめだかをすくいに行ったり出来るのです。

田舎が大好きだった。いつか　自分で　お日様のにおいのするトマトを作ってみたい。

私には　そんな時間が素敵に思える。

夏バテさんです。

食事が美味しくないのです。お漬物くらいしか・・。

私は　何に満足してるのか　何が不満なのか。

ここで　クレイジーキャッツのお出ましで、そのうち何とか　なるだろぉぉぉぉ～。

暑いけれど　いいよね。夏やもん。

今日も一日　ゆっくり　じっくり　仕事をしよう！っと。

懐かしい　笠井紀美子（漢字合ってたかな？）のうたを聴いた。

今でも　充分過ぎるくらい素敵だ。

あのね、当時　笠井紀美子さんに憬れてね　あんな大人になるんだって　思っていました。

色っぽいのですが　イヤミじゃないのです。

女性なのに　女性からも好かれるって　素敵ですよね。

あの　七色の声は　私たちの心を表現するようにうたうのです・・

私は笠井紀美子さんのうたに　憬れていた・・・。

懐かしい日々から　もう２０年を過ぎようとしている。

捨てていけるものも　ようやく分かってきた。

だんだん　少しづつ　身軽になっていきたい。

♪知らない街を　歩いてみたい　どこか遠くへ　行きたい♪

昔は　そんなに思わなかった。旅のひとつで　何処かへ遊びにっていうような　感じしかしなかった。

今は　確かめに何処かへ行きたい。

何を確かめるのか、何を探してるのか、まるで若者のように迷っている。

坂本九さんのウタは　心を温かくしてくれるウタが多かったね。

一番は♪見上げてごらん　夜の星を♪なの。

このウタを歌ってるだけで　心が安らぐ。大きなウタなのに　大げさじゃない。

私には　こんなに多くのウタが側に居てくれる。

坂本九さんのバックコーラスをしていたという「おおたか静流」さんは　今はやりの女性ヴォーカルの人の先駆者のような歌い方をしていた。

今は　随分　変わっていってるけれどね、今年の春一番では　ちょっとびっくりしたもの。

あの　大らかさは私の憬れ。

♪愛する人と　めぐり合いたい　どこか遠くへ行きたい・・♪

♪何故かしら　こころが和む　ビールの泡 好きなレコード聴いて　静かな夜もいい・・Not　ｓｏ　ｂａｄ・・・♪

ビールを飲んで　寝てしまってた・・。外では　夏の恒例の花火大会

ずっとずっと昔に、花火を見に行ったよ。

中突堤でしてたころで　混んでいるからと　倉庫のある方から見てた。

暑い夜は　花火が楽しかったけど　もう混んでいるところは苦手になった。

何時の間に　花火は見に行かなかったんだろう。

家族で見に行ってた頃が　懐かしく思える。

母と姉と３人で　迷子になりながら　神社の露店で　綿菓子も買ってもらった。

のんびりと　レコードを聴くって　贅沢な時間のように思う。。。

思いはいつも　にこにこ。

笑顔には　仕合せがついてくるって　教えてもらったから。

想いはいつも　にこにこ。

あなたに心を　伝えたいから。

言葉で　伝えられる事って難しくて　少ない。

気持ちは　言葉になりにくい。

手紙だと　気持ちが伝わるのに、どうしてメールでは　違うんだろう。

機械だからかな。

顔文字があって　少しはニュアンスが伝えやすいけどね。

その点、ウタはココロを伝えてくれるね。

何よりも　どんな慰めの言葉よりも　ウタはココロを安らげてくれる。

このウタっていうものは、音っていうものは　嘘をつけない。

うわべの言葉は　すぐ気づくものね。

あなたにウタを作ったら　私の気持ち 伝わるかな。

さっき、夢で　思いっきり叫んだ気がして　目が覚めた。

仕事でのイサカイだった。

義兄との経営方針の違いで　私は　仕事を辞める事にしたのだった。

私は　不本意だった、義兄が経営方針を変えるのを反対した。

私は　腹立たしくおもい　辞める決心をしながら　怒っていた。

私はいつも　仕事を辞めたいと思っていた。

でも、今日の夢で　ひょっとして　仕事が大好きなのかもしれないと思った。

辞めることに　すごく怒っていたから。

一生懸命してるから　ただ　愛着があるのかも知れない。

新しい仕事ばかり考えていたけど、今の仕事もマンザラではなさそうだ。

週に一度の休みが　あるかなしかだけど　それだけが　もっと欲しい。

せめて　連休っていうのを　味わいたい。あ、小泉首相には　連休ってあるのかな。

夏だなーって　セミの声で　そう思う。

小さいころは　神社には　セミが　必ずというようにいっぱいいてね。

自宅の前の並木道には　怖いくらい　いっぱいのセミがいる。

手を伸ばしても　取れるくらい多い。

そろそろ　なつやすみが始まるようだ。

バイトのみんなが　実家に帰るとか　いろいろ申請してきている。

実家に帰ったり　旅行に行ったり　みんなは夏を楽しみにしてるよう。

私は　熱いなぁと　お空を眺めている。えらい違いだ。

私は、自分にどんな夏休みをあげようかな。

山崎ハコさんの初期の　気分を変えて　っていう歌　好きだったんです。

でも　音域が広くって　歌えなくって・・・。

いつか　ほかのアイドルが　リメイクしてたけど　ハコさんのがいいなぁって　思っていました。

威勢良く　バーイ、バァーイ！！って　自分で自分の気持ちを吹っ切るなんてカッコいい。

最近　目が覚めるのが　早くなってきました。寄る年波には　勝てません(^^ゞ

一日の時の過ぎるのも　早くなってきたし・・・外はからすが鳴いてる・・。

そう、昨日　仕事場の蛍光灯が切れてて　変えようとしたら　まだ　端っこだけが熱くすぐ　水ぶくれになった。

今気づいたら　赤く残っている。

慌てては　いけないですね。いつも　慌ててるのやなぁって思う。

仕事場のアルバイトの学生さんのお父様が亡くなったと昨日の朝の電話。

気丈に　アルバイトを休むことを気遣って　電話をくれた。

苦渋の選択。　生命維持装置を家族で判断せざるを得ない　壮絶な最後だったらしく　若い彼女の気持ちを思うとたまらなかった。

前から　聞いていたけど　とうとう　その日が来た。

人は生まれてきた時から　死に向かっていると本で読んだ。そうなんだけど。

今出来る事を　するしかないよね。

昨日の朝から　ずっと心の中は　生きていること　を考えた。

彼女が元気に戻ってきてくれる日を待っていよう。

ありがとう。

そんなありきたりの言葉しかないけど、心は素直にそう思うよ。

深夜　電話が鳴った。

自宅のマンションの理事会の防犯の役員が私に回ってきている。

泥棒が入った家があったという知らせだった。

防犯委員会でセキュリティーの会社を決める　寸前の出来事だった。

もう、来週には決まることまでたどり着いていた。

幸い人が居なかったので　物だけで済んだ。

物騒な世の中になったなぁって実感した。

毎日　色んなことが起こる。

生きてるって　こんなことなんかなぁ・・。

♪あーりがとー　あーりがとー　感謝してー♪ｂｙ　ｔａｍｉｏ

朝　蚊に手首の内側の硬い所をかまれて起きた。

なんで　そんなことするのん？

私は　せっかく寝てたのに。プンプン。

蚊にかまれると　めちゃくちゃ痒いところと　そうでもないところがあるような気がするのです。

硬いところって　掻きにくいし　痛かゆい。

真っ白になって、真中に針の跡までわかるときがある。

蚊にも事情があるだろうけど・・・起こさないで！！

蚊にまで　甘えてしまうなんてね。

言葉はムツカシイね。

ココロは伝わらないのかな。

いいこと、とか　悪いこととか、個人差があるから・・仕事場でも　大人の万引きが絶えないのかな。

どうして　お互いにココロがあるのがわかんないのかな。

人って　時々残酷になるから　怒りは徹底的に相手のココロも傷つけてしまうね。

私も気が付かない間に　誰かのココロを傷つけてるんやろうね。

話せば話すほど　返って逆効果になってしまう気がして。

言葉も人間関係も好きも嫌いも　ムツカシイね。

どうしても　仕方ない時には　黙るしかないのかな。

悲しいね・・・。

ココロが　言葉で通じない時　音楽で通じるって信じたいよ。