体はもう限界に近いのだけど・・・ 目が覚めてしまうのでした。 でも 今調べたら 神戸の雨は７０％に！！ 昨日までは１００％だったんだから この勢いで何とか雨、止んで欲しいな～ 涙もろくなっています。 初日からＧＷＡＮさんの歌で泣き、昨日は中川五郎さんで泣いちゃいました。 さぁ 最終日！
祝春一に出演なさってる方々はすんごいのでした。 その場であわせるというスリリングなステージ。 もう間近で聴いて見ていると もう面白くてたまらない。 だから ライブなのよね。 祝春一は何があるか分からない。 初日から毎日驚かされている。 明日の雨はどうだろう・・・・ 大丈夫 また祝春一が驚かせてくれるに決まってるね。
「祝春一番」は素晴らしいスタートをきった。 私 泣き出しそう、嬉しくて楽しくて 一人好き勝手に動き回っていた。 日陰を探しては あちこちとね。 いつも泣き出しそうになってたよ。
今まで春一番のことを書いてきたけど 今年はとても言葉に出来ないよっ。 私はね、やっぱし春一番の大ファンなんだなぁとオモウ。 言葉で表現できなくてもどかしい。 世界中で一番の「春一番」「祝春一番」のファンであり 一番の仕合せ者だとオモウ。 ありがとう
あっという間に４日を迎える～ あと数時間 去年のことが昨日のよう もうおしまい・・って思いながら帰った緑地公園駅へ歩いて帰った暗い道。 年に一度のことを積み重ねている間に私も年とったなぁ～ 人生ってそんなものなのかも知れない。 だからね、大好きな音楽と一緒に居たい。 理屈もなく 春一番の空気がスキ。 春一番がいい。
春一番まであと少し。 余裕ないなぁ・・・
スポーツ選手が言ってた言葉を思い出した。 『ピンチはチャンス』 昨日は温かな日だった。 無料の温泉に浸かり のんびりと時を過ごした。 もっとゆっくり聴いてたかったんだ～、本当は。
昨日は心の中は吉祥寺の教会へ。 今朝はお花祭りのにぎやかな集いのことを思い出している。 言葉にならない言葉。 表せない気持ちでいっぱい。 笑顔がならんだ。 笑顔がならんだ。
しばらくの間 駅からタクシーを使って生活をしてた。 それが最近になってまたバスに乗れるようになったのだ。 楽しいったら、もう。 バスはゆったり走り 乗り心地がいい。 自家用車の横を高い座席で覗き込む。 なんだか気持ちいい。 私は神戸市バスに乗って の～んびり三宮までの小旅行。 もう急ぐことはない。 回数券で安く乗る。 それだけでも十分に嬉しい。 楽しい・嬉しい・気持ちイイ！！ バスに乗って おうちへ帰る。
今日は仕事で大阪にプチ出張。 化粧品の新しいブランドの紹介だった。 外人の社長さんが出てきて 黒のドレスを着た通訳の人が話す・・ そういうオシャレな空気は私には似合わない・・・ しっかり浮いていた せっかく大阪まできたのだからと南で個展をしている「その男、榎忠」を観に行ってきた。 アートの世界は知らないに等しい。 でも、みんなの評判を聞いて 私もどんなものか行ってみた。 大きなオブジェが最上階にあった。 未来の街のような背の高い建物のような鉄（？） 目線を地面まで下げて長い時間見ていた。 理由は分からないけど 爽快な気分になった。 表現をする方法には「榎忠」さんのように物を作ること以外にも、 歌を歌うこと、楽器を弾くこと 絵を描くこと、小説を書くこと、料理を作ること・・ たくさんある。 たくさんあるのだけど・・・ 自分の目で見れなかったら何も表現できない。 私は自分の目で見れているかな。 これからだなぁと思った。
昔っから低血圧で塩分不足とも言われてた。 だから少し無理して お醤油をかけたりして健康に気をつけた。 あれから ン～十年？？ 今度は減塩だって もうすぐ美味しいお魚を食べに行くのに～～ 減塩は食べてからにしよう！！
私の日記だもんね。 私の為に書いてる日記。 お笑いブームかな、今。 私は 「いつもここから」が大好き。 今は「かわいいねぇ・・かわいいねぇ・・・」で始まる。 アハハ～～ 大好きだぁ～～ もうすぐ神戸にＧＷＡＮさん！！ 楽しみの楽しみなの～～
四月ね。 もう春ね。
今年の初めに「林亭」を聴きに行った。 林亭の歌をたくさん作っていたのが 林ヒロシさんであり あの「バッシング」の小林政広監督。 林亭のライブの時にゲストで出演なさったんだけど このときのために新しくギターを購入されたということだった。 和やかな空気がいっそう和やかになった瞬間だった。 繊細な風貌に 飄々とした語り口・・・ 最初に「とりわけ１０月の風が」の１曲目「イタリアの天使」を歌われた。 その言葉のひとつひとつが少年のように繊細で、痛いように伝わってきた。 林ヒロシさんとしてか 小林政弘さんとしてかは分からないけど 風の便りで新しいＣＤを録音する予定だとか・・・ 本当に楽しみな便りが入ってきた。
ネムイ 風邪ひいたかも？いやだ～
春一番の後に 大人計画の「まとまったお金の話」の舞台を観に行く。 チケットが取れた。 前の方の席でもないのだけど 本当に楽しみにしている。 映画の「伊良部医師」の松尾スズキさんを観ることができるなんて アハハ～です。 他の有名な方々もいいのだけど 松尾スズキさんの雰囲気がお気に入り。 にわか「大人計画」ファン～です。
１０時半を少し過ぎて仕事場から急いでＪＲに乗った時のこと。 駅では急ぎ足の大人が少し疲れた顔をして人並みを縫っている。 立ち止まって笑っている集団は小学生の塾帰りの面々・・・ 何かヘン。 私は春一番が好き。 だからもう心は緑地公園にある。 こう思えることを心から仕合せに思う。 渡さん ありがとう。 去年で終わらなかったのは渡さんのおかげ。 み～んな感じとってくるからね。
万引き常習犯に４時間以上かかわる 公務員警官に２時間かかわる なんてイミのない時間 私を支えてくれるものがしっかり見えた 帰り道に聴いた「林亭」の「わたしがいちばんきれいだった時」・・・ 帰りに話を聞いてくれた友・・・ 「お疲れ様～」と笑顔と声をくれた仕事場のかわいい子たち・・・ 私、みんなにありがとう。
大塚まさじさんのＣＤ発売記念ライブ。 明日で５６歳だそう。 私は大塚さんの半分以上の年を聴いてきたんだぁ。 大塚さんは 私が聞き始めた時のように自然に動きが出ていた。 あ・・・大塚さんの懐かしい動き。 飄々としたＴＡＣＯさんの表情。 私はこの歌と一緒に生きてきたんだぁ。
神戸に空港ができた。 窓から港が見えるのだけど どこの辺りなのか今まで見えなかった。 あ～～～っ！！ 思っていたよりずっと下の海面をバックにビルの少し下を飛んでいた。 一瞬のことで あっという間に方向が変わるのか見えなくなった。 もう廃園になったポートピアランドの観覧車の横を飛行機が飛んでいく。 経済的なこととか神戸市にはいろんな問題があるらしいけど・・・・ 飛行機が飛んでいた。 飛行機が飛んでいた。
理解し難いクレームがあった。 お詫びを言いに お宅まで歩いていたら・・・ こんなに遠くの方も店に楽しみに来てくださってたんだなぁ・・と気づいた。
今日は一日頭の中を言葉が走り回っていた。 頭に浮かんで困ることは歌のことが多い。 いつも聴いてる歌じゃないのに サビの部分を気がつけば鼻歌歌っている。 今日は初めてかも知れない。 言葉が頭の中をくるくる回った。 ・・・気がつけば・・・ 『イナバウアー』・・・・と頭の中に言葉が浮かぶ。 何回も何回も繰り返し出てくる。 私もあんな衣装を着て踊ってみたいのかな。 言葉はスゴイ
ほんとうに久しぶりに久しぶりな人のところに行く用があった。 久しぶり～と声をかけるともう昔のままの仲間・・。 ふと棚を見たらあの頃と一緒の場所に私のチョコっとがあった。 それは私のプレゼント・・・だとオモウ。 埃がかぶっていたけど ピカピカに光っていたね。
春一番の準備をしないとね。 今年も新たな気持ち 春だから 生きてるから一緒に笑いたいじょ。 今はまだ寒いからあの炎天下が想像もつかない。 今年はどこに座って聴こうかなぁ・・・ 今年は誰を聴けるかなぁ・・・・ こんな楽しみを持たせてくれる『春一番』を調査～ 今年も出演者を探すんだぁ～。
あなたをブル～ンと飛ばします お空へ飛んでいけ！♪ 憧れのロンパールームの歌。 ・・・・・ネバホッ イン ナ ネバホッ～～♪ セサミストリートの中の歌で 一番好きだった歌 邦題で「ご近所さん」というらしいのを最近になって知った。 この音源がなかなか見つからない。 近所のお寺 東極楽寺のお花祭りのＬＩＶＥのお手伝いをまたさせていただく。 何ができるだろう・・・
２月は寒い 寒いに決まってるのだけど 今朝はまた寒い もうすぐ春一番の噂があちこちに飛び交う時期になったなぁ～と通勤時間に思う。 今年もいつものように 当たり前のように「春一番」があるといいなぁ。 それが一番仕合せ。
外はさむいね ここは温かいね 一緒に居ると温かいね ずっとこのまま一緒だといいね 永遠はないけど このまま一緒だといいね
吉祥寺に「のろ」 周年のライブが４週にわたってある。 いいなぁ～ ご近所だったら ぜ～～ったいに毎週出かけちゃう。 若くて元気だったら日帰り東京だってするのだけど・・・ 今は翌日の仕事がね・・。 去年だったかおととしだったか 始発で帰ってきて仕事についたら その日はもうボーっとしっぱなしで仕事にならなかった。 想いだけ吉祥寺の２月なの～ はぁ～鼻がぁ～ 風邪なのか 花粉なのか・・・・・花粉かなぁ・・・
寒いぃ゛～～のは嫌いだぁ～ 昨日は井上陽水さんのＤＶＤをちょっと見た。 「帰れない二人」を聞いた。 夜のあの透きとおった空気に 井上陽水さんの声がとても似合っていた。 風景が浮かんでくる歌・・。 あの頃、アンドレ・カンドレさんが井上陽水さんだと気づかなかった。 「カンドレ・マンドレ」を一回で聞き覚えしたのだけど やっぱし「夜はしずかに～～」とあの透きとおった声で歌われると こっちがいいな、と思ってしまう。 今日も寒そう・・・喉が痛いじょ
心が触れ合うおいしいファンタ～♪ これも大瀧詠一さんだったっけ？ あなたがキュンとする時は 私もキュンとするんですぅ♪ これは大瀧詠一さんね。 昨日の大きな悩みも 今日になると笑顔に変わっていた 何もしていないのに変わっている 何もしていないのにな・・・・ 昨日と明日の間に今日という素晴らしい一日 それは日常にみえるほんとに楽しい時間 明日の私はもう少し頑張ってみよう。
聴きたいなぁ ゆっくりと聴きたいなぁ 春一番を聴きたいなぁ のんびり 芝生に寝転んで・・・・ 空の青さを思い出して・・・ 好きな音楽に囲まれて の～んびり時を忘れて
あちこちで「春一番」の話題が。 あ～寒いけど もう春一の話題の季節になるのね。 今年になって風太さんにお見かけしたけど うかがう勇気がなかった。 楽しみにしているから 急がなくてもいいからでもあるねん。 春一には・・仕事のスケジュールを合わせることから始まる。 だから 日程だけは早く知りたい。 あんなこんなで 想像するだけでも楽しい。 楽しいんだからいい。 今年はどんな春一番になるんだろ！ そんな期待だけでももう春一番２００６は始まってるじょ。 さ、仕事頑張ってこよっと～。
だったかな？ＨＡＬＫＯさんのうた。 「森の中の少女」がとびきり好きなのだけど 昨日は聴けなかった。 こんどスケジュールを探して聴きに行こう！と。 Ｓ・Ｈ・Ａ・Ｔ のＡＮＮＳＡＮが居ないメンバーで聴いた。 寂しいじょ ＡＮＮＳＡＮ！！ またＳ・Ｈ・Ａ・Ｔを聴かせて～～
私は少し時間のゆっくりした場所が気に入っている。 安心だから。 下北沢がそう。 吉祥寺もそう。 神戸もそう。 同じ空気がするよ。 私の仕合せはとても贅沢。 天王寺の春一番の空気を吸ったこと 緑地公園の春一番の空気を吸ったこと それから そこで知った音楽たちに今囲まれていること ちょっと疲れてしまって神戸を離れたくなることがある。 昔は長野だった 今は吉祥寺か下北沢！！ 大好きな仲間は神戸に居てくれるから 安心して出ていけるような気がする ちょっと疲れてしまったからと神戸を離れたくなるのは本当は仕合せでいっぱいなのかも知れないな・・・。
ちょっとしたことなんだけど 約束していた時間に１時間少し遅れた。 仕事だったし 遅れてもいいって聞いてたんだけど・・・ 待ってくれないのなら 遅れてもいいって言わないでもいいのに。。。。 それから「あ～おなかがいっぱい」とか「眠い～」というみんなと居たけど ガマンしないですぐに帰ったら良かった。 あ～なんだか寂しいキモチになった空間。 もうガマンなんかしないっ！！
下北沢 ラ・カーニャの『林亭』 ライブに行ってきた。 とにかく大満足のライブだった。 楽しかった。 超満員の会場でも 和やかでちっとも苦しくない。 大江田さんのヴォーカルもマンドリンもギターもバンジョーも・・・・ 佐久間さんのヴォーカルもギターもヴァイオリンも・・・ スリリングで楽しい！ 小林政弘監督の歌はほんとうに渡さんをどこか思い出させるようだったし それからゲストの岩淵まことさん。 とにかくすばらしいＬＩＶＥだった。 会場ではおなじみのお顔がたくさん！ ＧＷＡＮさん、シバさん、中川五郎さん、いとうたかおさん、竹田裕美子さん、及川恒平さん、大庭珍太さん、ＡＮＮＳＡＮ、 今井忍さん、武蔵野マーガレット、遅れて渡辺勝さん、気づいただけでもこう。 そう、福岡風太さんに田川律さん！ 贅沢な一日。 林亭の「夜だから」のライナーノーツだけ持参してサインをいただいてきた。 これだから行きたいライブには絶対に行くのが正解なのねっ。 この話はたぶん続きがありそう。
今朝は七草粥だった。 おいすぅい～～っ！！ 大好物 七草粥 ほんとうに一年の健康を守ってくれそうな気がする。 事情があって（わぁ～イミありげ） パソコンを打つことが少なくなった 日記に書きたいこともたくさんあるけど あっという間に日が過ぎる。 過ぎてしまうと次の書きたいことが出てくる・・・ 今出勤する時の楽しみが新型車両に乗れるかどうか。 椅子が今までより高さがあって奥行きが狭い・・・ということは居眠りもしにくいのが難。 乗れた日は朝嬉しい気分になる。 そう、４日にお弁当屋さんのくじで「大当たり」を引いた スタンプをいつも１個なのだけど５個押してもらう。 「今年はよい年になりそうですね！！」と言ってもらったじょ。 神社ではなくお弁当屋さんでなんだけど なんだかとても嬉しかった。 今日は小雪が舞っている。 寒いケド負けない！
去年からのお鍋大会で今晩は最終の「お雑炊」！！ 連日のお鍋は本当に美味しかったぁ～～ 連日同じ顔ぶれで？？アハ お鍋を囲んでのワイワイ 本当に楽しいのでした。 みんな仲がいいから安心してお鍋を囲む 笑いが絶えない場所があるのはいい みんな音楽が好きだから音楽の話が絶えないのも居心地のいい理由 大晦日には紅白を見ながら 歌ってる人（大声で）批評している人・・ それぞれが勝手に好きな時間を送っている 中島らもの「いいんだぜ」のＤＶＤが入っている本も出版されている そんなこんなで今年も音楽に囲まれて３日が過ぎた。 春一番はどうなるんだろ・・と思いながらもあることを信じている 年が明けるともう春のことを想う。 春が待ち遠しいな・・・
今年のお正月はゆったりとした空気だった。 温かい陽射しで母と一緒に近くの神社の下までお参りに行った。 階段は年齢の高い母の膝には少しキツイので。 今年の抱負は『笑顔で過ごす』にした。 去年ってどんなだったのかなぁと思って探してみたら・・・ 気ままにニコニコ過ごす・・・あら？変わらないかも～～？？ こんなものかも知れません。 願っているものは笑顔のある世界なんだな～ 年越しお鍋大会はご馳走だったぁ～ 今年もいい年になりますように。
ディランセカンドの写真集を見た。 むかし 解散コンサートの時のチラシにあったのか 新譜ジャーナルの表紙にあったのか見覚えのある 大塚まさじさんとながいようさん あの独特の世界は近づき難かった その空気もまた写真集に出ている 私は遠くから憧れてみていた・・・ 気がついたら今年も終わりに近づいた 無事に一年を過ごすことができたことに感謝
雑貨屋の大きなイベントのひとつ クリスマスが無事に終わった。 はぁ～ 若いスタッフの頑張りが目立った。 ありがとね、と思う。 今年は知り合いの雑貨関係も売り上げが良かったとか・・・ これは景気が良くなったのか それとも景気には関係なく地域の人口が増えたからなのか・・・ とにかく売り上げが去年より良かったことにホッと一息。 明日から数日は年末、お正月の準備で それからそれから・・・ 先のことを考え過ぎると疲れるのだけど。 今日のことで精一杯なんだな～ワタシ。
午後から忙しい家の用事をしてきた 混んでいたのでイライラしていた 気がつくと 私に運がついている！！ いいじょ。 お風呂に入りのんびりした それからいつもにはなく色んな人に会った。 それでも元気、ニコニコ。 朝の占いでは今日はかなり運がないと書いてあった。 それが外れてくれた！！ アハハ～～シアワセな一日は占いでは分からないじょ。
仕事で忘年会には何時にいけるかと思ってたら あら、なんと最初っから間に合った 日ごろの行いねっ 東極楽寺の忘年会では 三宮の３つの飲み屋さんのお客さんたちが中心に集まるのです。 これがなんとライブがずっとお客さんたちで続くのです。 小林住職や近所のお寺の圓通住職の サムエーズや こちらは本物の ローションマニアックス ずっと誰かが楽器を持って みんなで演奏して 歌っているのでした。 去年からもう一年経ったのね、と思いました。 今年もいろんなことがあって あと少しの今年にはいろんなことが待っているのだけど・・・ くよくよしないで前に進まなくちゃね、と。 今が決心
神戸市民で仰木監督のことに親しみを持たない人は居ないと思う。 感謝してない人も居ないと思う。 あの阪神淡路大震災のとき『がんばろう神戸』をかかげてくださった方。 勇気をくださった方。 悲しい知らせが年末まで流れる。 今年はいろんなことがあった。 これ以上もう十分だ。 この世に生きている限り お別れの悲しみは続く
４５００円のゲルマニウム温泉の素？を買った。 半永久的ということなので えぃ！っと買った。 これがいい。 とにかく温まる。 しみしみ しみいる。 疲れてお風呂に入ってもこれでもう元気！ 母にも好評。 マイナスイオンがどってらこってらなんだそうだけど とにかく温まるじょ。
ルミナリエに行った。 初めて 点灯の時に行った。 今から点くのが分からないので 急に点き出したときにはドキドキした。 わぁ～～ 何回かルミナリエには来たけど 心が躍った。 目の前の光の中嬉しかった。 ルミナリエには震災で亡くなった方々への想いが込められている。 あの震災を思い出した。 今生きていて ルミナリエの光の中 わぁ～と歓声を上げている私 ありがとう ☆：屋台が出てて 私の好きな「清荒神さんのたこやきやさん」を発見 もちろん おいしかった！！何十年ぶりなのかな・・
最近 りんご～～の木の下でぇ～～明日 また逢いましょう・・・♪ ここの部分がとても気に入っている また明日逢いましょう、と会話しているのだ 「また」もスゴイ 「明日」もスゴイ そして「逢いましょう」と照れないでさそっているのだ 仕合せでスゴイ ヒルトップ・ストリングスバンドでは最後にこの歌を歌うのが常だったのだそう お風呂に入ると いつも歌っている ちょっと前は映画『しこふんじゃった』のエンディングで歌ってたように記憶している また、明日逢おうね、とitumo言われたいじょ。
今日知ってる人に「はっちゃんは元気そうやね」と言われた。 昨日の夜も指関節が痛んで 目が覚めたのだけど・・・。 でも今日は元気にニコニコ笑っていた。 元気やね、といわれて本当に嬉しかった。 痛みは時々厳しいのだけど それでも痛まない時間の方が多いのだから。 まだ痛みの原因がはっきりしないのだけど ピアノを続けることができるように頑張りたい。 生きているから痛みも感じるのね、と思うことにした。 心をこめて片方ずつ手のひらをこする。 「なおれ なおれ・・・」 昔、母が私にしてくれたようにていねいに手のひらでなでる。 またお会いした時に 元気そうやね、と言われたい。
ちょっとカラダがしんどいときに限って 会いたかった人が来てくれたりする。 気分悪いなぁってそんなことにとらわれているときにね。 はっちゃん わぁらって～ と言われた そうね 笑ってないとね 話は明るい話題が楽しいよね 解決しない悩みを話し合う時間より 笑ってる方が元気になったりする 大笑いしてる間に 小さな悩みが消えていって 大きな問題も小さくみえてきたりして 気がつくと乗り越えてしまってる。 わらってるよ わらってるよ わたし わらってるよ
風がうなっている。 そんなにうなったら外に出るのが億劫になるでしょ？ 少し静かになってね。 それとも 何か悲しいことでもあるの？
神戸の港に近い場所に上屋劇場がある。 そこはＴ２楽屋というＬＩＶＥ ＨＯＵＳＥと同じ系列で 小ぶりな劇場。 そこのライブに行ってきた。 本当は『高田渡生誕祭』に行ってから 他の音楽を聴く気になれなかった。 それだけ影響のあった二日間だった。 今日は迷った。 迷った挙句に、後悔するのがイヤだから出かけていった。 恭子ちゃん来てるかな、もあったしね。 動かないで後悔するより、失敗しても動く方を・・と誰かが言ってた。 その通りだと思う。 今回はＳＨＯさんにお会いできた感激があった。 下田逸郎さんの大好きなナンバーから始まり、ここで来た意味を見つけ。 空気が変わる瞬間というものを感じたのでした。 もっと体調が良ければ・・と思ったけどいけただけでも十分。 大急ぎでタクシーに乗って帰ってきたのでした。 サンキュ、ＳＨＯさんっ！
ヒルトップ・ストリングス・バンド あれれ どこで・を入れるんだっけ？ ２日目の最初っから 私は大騒ぎ もう佐久間順平さんが目の前に～ 大庭珍太さんが、小林ヒロシさんが そしてＡＮＮＳＡＮが！！ 好き好きメンバーなんだから これはもう！ 勢いがあって 会場は最初っから大盛り上がり！ 最後の「りんごの木の下で～」まで。 その間、珍太さんはベースの弦を切っちゃうし 小林ヒロシさんは歌詞の書いてある紙をなくしちゃうし 大爆笑の連続だった。 演奏はというと、これがしっかり！！ 感動ものだったのでした。 満足・満足 ヒルトップだけでも十分来た甲斐があったと言ってもいいくらいのライブだったのでした。
ちょっと疲れたなぁ～ まだ３日なのにね。 ２４日までは仕事でいっぱい。 なんだかんだと バレンタインデーまでは雑貨屋さんは忙しい。 忙しいうちが花ね。
宮武 希さんのこと 今年の春一番では雨と寒さのために聴くことが出来なかった方 良かったよ～と聞いてたので残念だった。 その宮武希さんを聴くことが出来た！ その噂は本当。 穏やかに始まった歌はホッとした気持ちにさせてくれた。 ギターでは今井忍さんの音がきれい。 ほんとうにきれいなフレーズだった。 それから コントラバスの２人で 心がすぅっと落ち着く歌に聴き入ってしまった。 大人しいばかりでは・・と最後は元気な希さん。 去年、ラ・カーニャにいったときにお会いしたのだけど（見たとも言う）明るく元気な女性。 きっと私のことは記憶にないと思うけど、憧れの「武蔵野マーガレット」の一員 宮武希さんなのでした。
私は「いとうたかお」さんのことを書いたことがないと思う。 で、急に書きたいのは 好きになったからなのでした。 前から余りにカッコよすぎてて近寄り難い雰囲気。 それがまたどうして！！ 生誕会でのこと 高田渡さんの歌を歌うときに大笑い。 高田さんの歌を選んで歌うのに 御本人には「そんな寂しい歌はお客さん聞きたくないでしょ」だったかな、 そういう意味合いのことを言われたと歌いだしたのだった。 私はＣＤでは自分に置き換えてどれに当てはまるんだろう、と聴いては一番悲しい女なのかな？と悩んだりしました。 でも 当日のいとうたかおさんの歌は悲しい女の歌なのだけど 悲しい女へ優しさがあったのでした。 勝手にそう思ったのかも知れませんが・・・。 カッコいいのは罪ですって ペケさん。
高田渡生誕会で こう自己紹介した（記憶）風太さん。 相棒のあべのぼると・・・と。 渡さんが亡くなってから禁酒なさってるのだそう。 とてもお元気そうで何より。 もっともっと遊ぼうって話してたのに・・・と渡さんのことを話されてた。 お元気そうな姿の中には 計り知れない悲しみがあるんだろう
このチラシはシバさんのデザイン 私は数枚持っていたけど 一枚はぴっかぴかにキレイに取ってある。 いろんなライブハウスでもらったけど スターパインズでもらったものは キレイに保存することにした。 パンフレットもシバさんとＧＷＡＮさんのデザイン バッチはシバさんのデザインに中川イサトさんの文字だったと・・・ 生誕会の進行は 福岡風太さん 生誕会の最初の発案者は中川イサトさん 素晴らしい仲間たちの 素晴らしい生誕会の第一歩だった。 って 日記には画像は貼り付けられないのかな・・う～ん
今日も生誕会の気持ちで朝起きて出勤。 気持ちが新たになってるのが自分でもわかる。 佐藤ＧＷＡＮ博さんと佐久間順平さんのお二人の日は翌日の４番目だった。 私、ワクワクしてて 早い時間に並んだ。 そのときに迷っていたのだけど 一番前の席に座った。 一番前で聞きたい気持ちでいっぱいだった。 いつも遠くで聴いているので 一番近くで聞きたかった。 ＧＷＡＮさんの『ブラザー軒』には風景がある。 言葉が息をしているよう・・・。 ＧＷＡＮさんのお顔が紅潮してくる。 私には見えるものがある。 それはブラザー軒と同じように 私には見える。 見える。
人を好きになったり ケンカしたりする 生きているってことなのかなぁ ビールを飲んでゆっくり考えてみよ
高田渡生誕会の余韻に浸っていると自分の誕生日になっていた。 いろんな人におめでとう、と言ってもらった。 ありがと。 誕生日の自分へのお祝いが吉祥寺に行くことだった。 仕事の休みをとって、高田渡さんにお別れを言いにいきたかった。 お別れを言いに行ったのだけど 帰ってきてお別れなんかじゃなかったと感じている。 私の中の春一番コンサートと同じように生誕会は大きなものになった。 そんな宝物が増えることは人生を豊かにしちゃうんだな～きっと。
さっきまで 生誕祭だと思っていた。 ごめんなさい、間違っていろんなところに書いちゃったかも知れない。。 昨日も心の中は吉祥寺だった。 私の音楽の中から武蔵野は外せないのを確認した。 人とのつながりの温かさを感じた。 興奮気味にこの二日間のことを神戸の仲間に話したけど・・。 言葉で伝えきれなかった。 武蔵野の人たちの心は温かくやさしく愛に満ちていたんだぁ。 帰ってきてからやっといつもの元気に戻った。 向こうで元気にして 帰ってきて疲れなアカンといわれてしまったのは大当たり・・・・(^^ゞ
中川五郎さんが歌った「ぼくが死んだら～」の正しい題名は『ぼくが死んでこの世を去る日』。 日記がいっぱいになったので 新しいページに渡るので読みにくいね・・。 少し疲れたせいかジンマシンが出てる・・・
